北山さくらクリニック

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医療法人みつばち会

皮膚科・美容皮膚科・アレルギー科

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肝斑治療

肝斑(かんぱん)とは皮膚が炎症してシミのような状態になる症状です。 主な原因はホルモンの乱れから起こることが分かっています。 症状では、両頬の左右対称に発生する薄茶色のシミや、目尻の下あたりに見られる左右対称のシミも症状の可能性があります。 肝斑(かんぱん)治療は、トラネキサム酸とビタミンCの内服に美白外用剤をあわせて使用します。 シミの状態を判定し、肝斑であれば内服薬と美白外用剤による治療を行います。
効果

トラネキサム酸が炎症を引き起こすプラスミンを抑制するアミノ酸の一種。メラニンの生成を抑制

内服
内服 内容 料金
シナール 30日分 2,090円
トラネキサム酸 30日分 2,200円